朝顔日記

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近年日本へ訪れる外国人観光客が年々増加傾向にある。日本へ訪れると彼らは世界的に評価が高い日本の様々な製品をお土産もしくは自分へのプレゼントとして購入する。

中でも中国人観光客の買い物の呼び名は通称爆買と言い、彼らの日本での購入消費量は相当なもので先日の春節期の帰国ラッシュ時には大きな段ボール箱を積み上げ母国へと帰国する中国人が空港にて数多く見かけられたという。


私は以前中国に住んでいたので分かるのだが、中国本土にて日本の製品を購入しようとすると本来の値段の三倍ほど高く、偽物も多く流通し、もちろん同種の製品でもメイドインジャパン製品は安心安全で高く評価されている。

反日と言っているが実際は日本のものを自ら好んで使っているのが今の中国なのである。

最初、記事をざっと読んだときに「ん？これはどういうこと？」「四大陸選手権にキム・ヨナって出てたんだっけ？」と思いましたが、よくよく見てみるとどうやら去年のソチオリンピックの判定に不満を持っている人が抗議をしているということなんですね。


しかも、オリンピック後に異議を申し立てたものの棄却されているんですよね。


採点競技は明確な点数で競うものではない以上、少なからずとも採点する側の意向によるものもあると思いますが、明らかな反則がないことには結果はもう変えられないのだから受け入れたらいいのに。


そんなこといったら真央ちゃんの方が今までずっと辛酸をなめてきたんじゃないかなと思います。


なんかもうあきれるというか、それすら通り越してその情熱はある意味すごすぎると思います。

東京都の葛西臨海水族園で、2014年末から起きていたマグロの大量死について、死んだ魚の中からウイルスが検出されたとのことです。


ウイルスの特定などはされておらず、これからどのようなウイルスなのかを特定して対策をしていくとのことです。


水族館の水槽内というごく限定されてしまった世界の中では、こういったウイルスが入り込んだ場合には対処の仕様が無いというのが現実で、残ったマグロやカツオなども近いうちに死んでしまう可能性は高いでしょう。
一番恐れていたことが発生してしまったわけですから、水族園側もその原因究明に大忙しなのではないでしょうか。


管理されているはずの水槽内部に何故ウイルスが入ってしまったのか、その辺りをしっかり調べて貰いたいと思います。

ちょっと前に群馬大学病院の腹腔鏡手術で患者の死亡率が高い云々というニュースがありましたが、今度はその後続情報で通常の開腹手術での死亡率も通常の三倍という高率だったことが報道されました。しかもその執刀医師は腹腔鏡手術の執刀医と同一人物だったとのこと。


五年前まで遡ったデータのようですから、とりわけ困難な術例が同一医師に集中した、ということは考えられません。考えられる原因は三つです。一つは、各手術で余程実験的な特殊な術式を用いた、言うなれば患者をモルモットにしたとんでもない手術が行われていた場合、二つ目は外科医としては非常に低いレベルの能力技術しか持っていない医師が大学病院の医師として勤務していた場合、三つ目は大学病院に勤務するくらいなので知識は十分に持っているが、手術ばいわば職人技を必要とする繊細な作業なのに本人がとてつもなく不器用だった場合です。


心証としては三番目のケースですね。しかしながら最大の問題は、データで明らかなように何人もの患者が手術後大勢亡くなっているのに、その状況に疑義をはさまず状態を放置していた大学です。アメリカでは確か三年に一度、医師の能力確認をしてライセンスの更新を行うそうです。また、基本的な知識能力を持たないことは論外ですが、最新の知識を持たない医師を野放しにしている厚生労働省の問題でもあると思いましす。

年末の多忙時期の国会解散のニュースに、唖然とした国民は多いと思うのです。


その上、立候補者の口から出て来る党派別の批判の言葉の数々にも多少、違和感を覚えるのです。


議員の仕事ってなんでしょう・・・選挙活動の意義は、自分が議員になった時には、実現したいと願う政策と、それらを実現する方法を、国民に理解し、賛同して貰う数少ないチャンスの一つだと思うのですが、そのような政策の目標なく、批判する事が、自分への票につながるとのイメージがここ最近の選挙に色濃く感じるのですが、これも、選挙活動の流行なのでしょうか。


立候補者は、大勢の人の前で、マイク片手に、持論を述べられる機会はあっても、その選挙カーに向かって、国民は、きっと、では、貴方が議員を目指す根拠となったものは何か、具体的に述べて欲しいと思っていると思います。


日本という国を豊かで、安全な、子供がすくすくと育つ国造りなんていう、幼い子供の作文を、信じる事ができるほど、国民は、呑気な生活を送っているのではないと、痛感している今回の年末選挙です。

元モーニング娘の加護ちゃんの旦那さんが逮捕されたという記事を読んでなんだか悲しくなりました。彼女は色んな事を乗り越えて、やっと復帰をしたと言うのに、今度は夫のことで負担になってしまったことが見ていて可哀そうです。


タバコで謹慎をくらっていましたが、結局は周りの大人にも原因があると思いました。あんなに幼いうちから大人の世界に入って、学校もあんまり行けなかっただろうし、そうさせてしまったのは、大人にも責任があると思いました。


これからどんな人生になっていくかわかりませんが、彼女は彼女で自分の意思を貫いて頑張って行ってほしいと思います。特にファンではありませんが、一人の人間としてとても興味を持ちました。

御嶽山の噴火から数日、まだ不明者が多数いる中台風接近と状況が改善するどころか悪化している状況の中で現場で作業をしている自衛隊や警察の方の苦労はどんなものだろうと思います。


自分も趣味で山に登りますが山の上ではコンディションのいい時ですら人間一人を救出しようと思えば重労働である中、ガスや灰や雨と泥の中でとなれば救助隊の方々が二次災害にあわないことをただ祈るばかりです。


噴火や台風はもちろん津波や地震といい、結局自然に勝つことはこの何千年も続いた人類の営みの中でもできなかったことのひとつなのだと実感しました。

ここ数日、日本列島は錦織 フィーバーに沸いていて、私自身も色々な感動を貰いました。


テニスなんて日頃見ることがないにわかファンの私でも、これほど感動をする事が出来たので、本当のテニスファンの人達は、さぞかし嬉しかったんだろうなと思います。


元プロテニスプレイヤーの沢松さんなどはTVで、私の目の黒いうちは日本人が４大大会でベスト４に残るのもありえないだろうと思っていたとまで言われており、本当に凄いことだったんだなと実感しました。


まだまだ若いですし、これからもっと凄いことを成し遂げてくれるかもしれませんね。

三谷幸喜さんに、男のお子さんが生まれたことをyahooニュースで知りました。


三谷さんは、脚本家として「THE有頂天ホテル」を始めとする数々の映画や「古畑任三郎」などの、多くの大ヒットドラマを手掛けてこられました。


お子さんが誕生されたアーティストの方や、作家の方などは、それを機に作風が変わったり、童話などを手掛けたり、子どものための歌を作るようになっている人が多いように思いますが、三谷さんの場合、お子さんの誕生が作品にどう影響するのか気になります。


同時に、1ファンとして、1人の母親として、三谷さんの、子供向けの作品を観てみたいという思いがあります。

パパになった三谷さんの、今後の活動や作品に注目していきたいと思います。

与党税制協議会より、「軽減税率」導入時に飲食料品のうち何を軽減対象とするか8通りの案が提示されました。


消費税率10％になる時に軽減税率が導入されるのは決まっているんですね。


よかった～。家計に厳しい消費税増税、軽減税率導入がせめてもの救いだと思ってます。


でも8通りという数が示すように、どこまで対象とするかは難しいところですよね。


テイクアウトは外食になるのか？といったこともあるし、減税対象を増やせば税収の増加分が減るわけですし。

今後の動向、主婦としては目が離せません。